サービス内容
Service
HTML・CSSコーディング
kanvasで行うHTML・CSSのコーディングをご紹介します。
基本設計のベースコーディングと、サブページコーディングの説明です。
※制作サイトの仕様や、利用するプラグインによって内容が追加される場合があります。
※WordPressでの制作をベースにルールを記載しています。
※WordPressでの制作をベースにルールを記載しています。
1.ベースコーディング
ホームページの共通部分など、サイト全体のベースとなるコーディングを行います。
基本的にトップページのデザインを元に、デバイスフォントの設定や、サイトの幅、マウスオン時のアニメーションなど、初期設定を行います。サイト全体で共通して使うヘッダー・グローバルナビ・サイドナビ・フッターなども、ベースコーディングで適切なマークアップを行います。
この際、ガイドラインに準じてコーディングを行いますので、詳細は命名規則とHTML・CSSガイドラインをご覧ください。
2.サブページコーディング
各サブページのコーディングを行います。
原稿やデザインを元に、コンテンツエリアの内容を「h要素」や「p要素」など、適切な要素を選択してマークアップします。
サブページのコーディングは「デザイニング・イン・ブラウザ」でデザインと同時に行いますので、詳細はデザインカンプの作成ページ内の「2-1.デザイニング・イン・ブラウザとは」をご覧ください。