サービス内容
Service
仕様書
kanvasでホームページ制作を行う場合の仕様について解説します。
対応するブラウザや、スマホ対応の方法についての説明です。
1.対応するOSやブラウザ
対象OSは、PCの場合Mac・Windows,スマートフォンの場合iOS・Androidとします。OSのバージョンはメーカーサポートが行われているバージョンとします。
対象ブラウザは、Chrome・Firefox・Safariの最新版。Edgeについては、メーカーサポートが行われているバージョンとします。IEは対象外とします。
2.RWD・UA切り替え
スマホ対応を行う場合は、基本的にRWD(レスポンシブ・ウェブ・デザイン)をご提案しています。
UA(ユーザーエージェント)の切り替えで、スマホ専用サイトを制作することも可能ですが、リダイレクト処理やコンテンツの重複によるSEOへの影響など、工数が多く保守性も悪くなります。
3.内部SEO
SEOの内部施策でマークアップによる効果は年々低下しています。kanvasでは、メタ要素の「title要素」「description要素」、見出しの「h要素」など、コンテンツに応じてセマンティックなマークアップを行うことで、内部SEOを行います。