お客様との繋がり
Customer ties
「野球ユニフォームのネット通販」合同会社エス・ピー・エス・ジャパン #5
対談日:

社会人草野球チームのユニフォームを中心に、ネット通販事業を行っている「合同会社エス・ピー・エス・ジャパン」の共同経営者である、赤坂智弘様と黒岩嗣博様のお二人との対談 第5回「レスポンスの改善」です。
対談相手のご紹介
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合同会社エス・ピー・エス・ジャパン
赤坂 智弘
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合同会社エス・ピー・エス・ジャパン
黒岩 嗣博
第5回 レスポンスの改善
運営当初はアナログでスタートしてたんですよね。初めから問合せはありましたか?
それはデザインシミュレーションが出来てからだよね。
2期、3期、4期は売上が一緒なんだよね。
そう、デザインシミュレーションを入れてから上がってるね。
やり取りの工数が減ったんで、その分お客様の応対ができるようになったし。
そうなんですね。
デザインを口頭でやり取りして、それからデザインを起こすと、レスポンスが悪くなる。
その間に、お客さんも離れたりしますよね。
そう、離れるというか別のところに行ったり、「まだですか?」とかね。
制約に繋げるまでに時間が掛かってた?
そう。そんな感じです。
お問い合わせ件数は同じだけど、デザインシミュレーションが使えるようになって、すぐ対応ができるようになったから受注数が増えたと。
ある程度は早く回るようになったね。